石井孝明氏は、クルド人支援をめぐり対立した和田政宗氏が、過去の強硬な姿勢から一転して参政党の神谷代表に擦り寄っている現状を批判しています。石井氏は自身への高額訴訟を「嫌がらせ」と断じ、和田氏の政治的姿勢や過去のトラブルを挙げながら、国民への謝罪を求めています。
ジャーナリストの石井孝明氏は、元参議院議員の和田政宗氏による過去の振る舞いを厳しく告発しています。石井氏によれば、和田氏はクルド人問題に対して疑問を呈した一般国民をX(旧Twitter)で大量にブロックし、罵り合いや訴訟の脅しを繰り返していたといいます。
特に石井氏に対しては、1200万円という高額な損害賠償を求める訴訟を提起しました。これに対し、石井氏は「スラップ訴訟(嫌がらせ訴訟)」であるとして、名誉毀損で訴え返している状況です。
私を1200万円の高額の嫌がらせ訴訟をしてきましたので、訴え返しております。これが理由の一つか3連続落選。
こうした一般国民や有権者に対する傲慢な態度が、選挙での3連続落選という結果に繋がったのではないかと石井氏は分析しています。
選挙で苦戦を強いられた和田氏ですが、現在は参政党の神谷代表の計らいによって比例復活を果たしている状況にあります。石井氏が驚きを持って指摘しているのは、かつての傲慢な態度とは対照的な、和田氏の「変わり身の早さ」です。
あれほど熱心に介入していたクルド人・外国人問題については沈黙を守る一方で、現在は神谷代表に対して極めて献身的な態度を見せているといいます。
今何をやっているかというと、神谷代表にブーブーではなくニャーんと、擦り寄っているようです。
この神谷代表への丁寧なお辞儀、ピンマイクをつけるまでの献身。これは和田さんの謙虚さ、丁寧さではありません。前述の傲慢さと見比べると、「ゴマスリ大変だなあ」「あさましい」という感想しかわきません。
石井氏は、この急激な態度の変化を、議員の椅子にしがみつきたいがゆえの執着心であると批判的に捉えています。
石井氏はさらに、和田氏の背後関係についても疑問を呈しています。和田氏がなぜそこまで頑なに特定のグループを擁護し続けるのかは、他の国会議員たちの間でも「謎」とされているようです。
和田さんはテロ容疑者3人と繋がりがあります。写真もばっちり。神谷代表にゴマをする前に、迷惑をかけた、日本国民、埼玉県民に謝っていただきたいです。
また、和田氏がこれまで複数の政党を渡り歩いてきた(政党ジャンピング)経歴に触れ、そのたびにトラブルが発生している事実を指摘しました。現在は自民党宮城支部に所属しているものの、参政党の関係者に対しても、いずれ同様のトラブルが起きる可能性があると注意を促しています。
最後に石井氏は、自身がボランティアとして報道活動を続けている一方で、和田氏の訴訟費用が政治資金(国民の税金)や党費から捻出されている可能性を示唆し、物心両面での支援を呼びかけています。
SNS上の反応としても、議員という立場を失うことを恐れて節操をなくす政治家への冷ややかな視線や、「ビジネス保守」と呼ばれる、信念ではなく利益のために動く人物たちへの警戒感を示す声が紹介されています。
みなさん、右翼と思われていても、裏切る輩、単にビジネスでやってる輩は意外と多いですよ!
今回の石井氏の投稿は、特定の外国人問題を巡る対立から始まった個人間の争いに留まらず、政治家の倫理観や変節、そして司法を利用した言論封殺の是非を問うものとなっています。石井氏は、和田氏が真に目を向けるべきは有力政治家への追従ではなく、自身が傷つけた日本国民や埼玉県民への真摯な謝罪であると強く締めくくっています。